講師紹介
やじま
今やwebは日常生活に欠かせないものとなっています。webを使った仕事は多岐にわたりますが、そのwebの根幹技術であるHTMLとCSSを学ぶ事でwebの仕組みを理解出来るようになります。また、PhotoShopなどのデザインツールや人工知能、CI/CDツールなどの新しい技術も学ぶことができます。
カリキュラム内容は幅広く、最初は少し大変に感じるかもしれませんが、修了する頃には数多くの技術を身につけ、自信を持って就職活動に臨むことが出来るはずです。
なによりも「モノを作る楽しさ」を一緒に体感出来たらと思っています。
うちの
「興味」こそが原動力。Webサイト制作を、あなたにとっての「自分のモノ」へ。
遊びでも仕事でも、興味がなければ続かず、自分のものにすることはできません。皆さんにとっての「Webサイトへの興味」を、具体的な一歩へと導きませんか?
初めてWebサイトに触れる方、もっと深く学びたい方、それぞれのレベルに合わせた指導で、一人ひとりに寄り添いながら、楽しみながら学んでいただけます。一緒に楽しみながら、アイデアや想いを形にしていきましょう。
かとう
IT・WEB業界は近年、ますます成長しており、人材の需要も高まっていますが、常に変化し続けているためしり込みしてしまうことも多いかもしれません。
だけど、あきらめずに努力を続ければ、必ず目標を達成できると思います。皆さんの目標達成の実現を、私たちと一緒に目指してみませんか。
しまだ
どんな分野でもモノづくりの現場は、楽しさと喜びで満ち溢れています。私は授業を通じて、モノづくりの楽しさを一人ひとりに伝えていくことを大切にしていきたいと考えています。モノづくりの仕事を楽しむ土台作りとして、本校で必要なスキルを身に付け、一人でも多くの人達がモノづくりの分野で活躍してくれることを願っています。
まずは「楽しむ」ことから、共にはじめてみませんか。
ひの
日本・カナダ合わせて約7年半の間、グラフィックデザイナー兼Webデザイナーとして、コーポレートサイト、ECサイト、ロゴ、ポスター、フライヤー、名刺、サンドイッチボード、WindowDeco、ビルボード、お酒ボトルのラベルなど、さまざまなデザインに携わってきました。
約10年ほど前まで私は、パソコン業務には縁はなく、ワードやエクセルはもちろんのこと、ブラインドタッチもできませんでした。
ITの知識もデザインの知識もない0の状態からパソコンスクールや職業訓練校に通い、Webデザインについて学習し、そののち、池袋のWeb制作会社で約3年間勤めました。
30歳を過ぎてから海外挑戦を目指し、英語がThank YouとHelloしか話せない状態ながらも、ひとつひとつ目の前の小さな目標の扉を開けて、語学留学ののち、バンクーバーのデザイン制作会社に約3年半の間、グラフィックデザイナー兼Webデザイナーとして勤務していました。そこではデザイン制作だけでなく、プロジェクトディレクション、アートディレクション業務もおこなっていました。
それらの私の経験から、他業種からIT業界へ初めて飛び込む方、グラフィッデザイナーからWebデザイナーに転職したい方、将来海外でデザイナーとして活躍したい方々へ、少しでもアドバイスや不安の解消のお手伝いをさせていただけたらと考えてます。
わたなべ
人生80年とすると、訓練期間の6か月間は、0.6%ほどです。
しかし、その0.6%の時間にどのように取り組み、活かすかで修了後の就職が大きく変わる可能性があります。
訓練を担当している建築の図面はたくさんの線で構成されていますが、ひとつひとつの線の意味を理解し、実際の建物を想像して作図するように教えています。最初は理解できなくても、少しずつ知識を積み上げながら作図を繰り返していくことで、修了時にはみなさん理解して作図できるようになります。
着実にスキルを身につけ、新たな自分を目指したい方とお会いできることを楽しみにしています。
やまもと
フェリカで学ぶことで、皆さんは重要な知識とスキルを身につけるだけでなく、新しい視点や考え方を得ることができます。努力と挑戦を続けることができれば、必ず成長を実感できるでしょう。失敗を恐れず、積極的に授業に参加し、自分の意見を表現してください。
ここでの経験は、将来のキャリアや人生に大きな影響を与えるはずです。
フェリカで得たことを最大限に生かし、成功を収めることを期待しています。共に頑張りましょう!
みやざわ
平面的な図面から立体的な空間が完成する。これが建築です。
そのため図面を読む読解力、立体空間をイメージする想像力も必要となってきます。ただ最初はそれを難しく感じる人もいるかもしれません。ほとんどの方が未経験者ですので、授業では基礎から丁寧に教える事を心掛けています。半年間のカリキュラムを終える頃にはこのような能力も養われていることでしょう。立体表現演習や設計課題を通じて様々なスキルを習得し、就職へ新たな一歩を踏み出そうとしている皆さんの力になりたいと思います。
わたなべ
仕事に活かすあらたなスキルを身につけることはマラソンのトレーニングに例えることができます。思いつきですぐに42.195kmを走り切るのは難しいでしょう。でも日々少しずつ適切なトレーニングを重ねていくことでやがて完走できる日がやってきます。
CAD、BIMや建築の修養も同じです。日々の学習、実習に向かい合う中で昨日とは違う自分に気が付く瞬間が訪れます。その小さな一瞬の積み重ねが大きな達成感とともに自信につながり、あらたな仕事への財産になっていきます。
学校が皆様の挑戦する心を高揚させる場となるようトレーニングをアシストしていきます。